また艦これを始めました
辞めたきっかけになった加賀さんは帰ってきましたが、前の加賀さんとは違う加賀さんなんだと思うと、なんとなく哀しかったり
物事に対する愛着って比較してみないと分からないものだなあ、と改めて思います
他者と比べたり、自分と比べたり、失ってから過去と比べたり
なんだかノスタルジックに浸っていますが、まあ、ゲームなのでぬるりとやっていきます
とりあえずケッコンカッコカリを誰とするかで思案中
まあ、とうしたってレベルまだまだ足りないわけですけど、夢見るくらいなら許されるんじゃないでしょうか
艦これをやっていると、自分がロリコンではないとはっきりわかるので精神衛生上いい気がします
やっぱりクールキャラとかぐーたらキャラですね、非常にいいです
しかしそう考えると不知火はロリなのでしょうか
あのキャラもなかなか分類難しいのですが、まあ、愛さえあれば年齢もさほど気にならないということでここは一つ
いや、ロリコンではないですので
閑話休題
先日友人と「サカナクションって結構マニアックな感じの音出してんのになんで売れたんだろうね」みたいな話をしていて
結局「みんな雰囲気で好きって言ってんじゃね」とか、そんなことがありました
んで、今ふと考え直してみたら「あれ、別にそれでもよくね?」と思った次第
自分も狭いながらそれなりに色々聴こうとしていますが、割とよくわかんない音楽や、何がいいとは言えないけどなんとなくいいような気がする音楽もいっぱいあります
実際、サカナクションに限らず、アンビエント系(だったと思いますが、サカナちゃんと聴いてないので違ったらすみません)って空気とか、雰囲気を楽しむものだと思っています
もっとちゃんとした聴き方があるのかもしれませんが、音数少なくてもちゃんと曲の雰囲気とか、変化や情景とか生み出している曲はあって楽しいものです
そう考えると、別に「なんとなく」でも悪いことはないよなー、と思い至りました
まあ、サカナちゃんと聴いてないのに加えて、あの辺のジャンルって結構区分けが雑だったり、その割には細かく名前はついてたりするので色々大変なのかもしれません
折角なのでiTunesラジオでちゃんと聴いてみますかね
最近漁ってないですし
そんな感じで今回はこの辺で
本日のBGM
Color of My Soul/Pretty rights
前にも貼りましたが、iTunesラジオで見つけたアルバム
一時期ずっと聴いてましたね
他のアルバムも漁りたいところですが、とりあえずお金と時間に余裕が出来てから