夏っていいよね
まあ、引きこもるんですけど
ども、絶賛ニート学生なう、もやしです
帰省から帰ったらバイト探すつもりですけど
今回は高3の時に受験勉強の傍ら作った曲で
9月の終わりなのに夏UTA用に作った曲ですね
同じくらいのころに「UTAU CHAIN」ってコンピCDに参加させてもらった時の曲みたいなのを、もうちょっとレベルアップさせてみたような曲です
ニコニコでは上げてないタイプの曲だったのもありますしね
構想から打ち込みまでかなり時間も経っていたので反省とかもしながら
さて、夏っぽさを出すのに安直に辿りついた答えが「蝉」なわけですが
蝉ってこんなに鳴くのか?って議論が起きまして
え、蝉ってやかましいくらい鳴くもんじゃねえの?
それとも何、これって田舎の特権だったの?
都会の子は五月蠅いくらい蝉の声を聞いたことがないのか?
いやはや、都会の子は怖いですね(迫真)
そんなこんなで歌詞
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「夏日」
作詞作曲:sgmusic(むずがゆいアフリカゾウがもげる仮性P)
見上げた日々は焼き付いて
未だ残像、残っている
向かい風は吹きやんで
ただ笑っている
蝉音は降り注いで
雲は遥か、踊っている
陰った土は冷たくて
君は笑っていた
僕は何も知らないで
駆けた、架けた、夢の間
君が落とした影は今も残っている
笑いながら迷って
駆けた、欠けた現実感
僕と探した夢は今も残っている?
陽炎など忘れて
溶けたアイス、頬伝って
残像を焼き付けて
ただ、笑っている
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