最近は忙しいことに加えて、逆転裁判6が発売されてしまったので、そちらに時間を取られています。
やっぱり4以降のメイン主人公はオドロキ君ですね。
5でなるほど君が復活したり、心音ちゃんが登場しましたが、物語の主軸はオドロキ君に据えている形になっているようです。
まだ最終話の途中ですが、展開が楽しみです。
かと言って格ゲーも放っておいたらどんどん弱くなってしまうので、
地味にちょろちょろやっています。
現在は友人達がギルティ勢しかいないことと、ゲーセンで遊びたいというだけでギルティギアをやっています。
人がいるゲームっていいですね・・・エクサムのゲームは対戦相手探すのも大変で・・・
そんなこんなでゲーセン通いをまた始めているわけですが
ある時は船橋フリプ対戦会へ行き
ある時は地元のシン使いに15連コし(途中から待っている人がいたみたいです、すみません・・・)、
またある時は高田馬場ミカドへ行き・・・
時間が無い分、と言いますか、結構充実した対戦が出来ています。
まだまだ弱小ではありますが、詰めるところや切り替えし方は見えてきた気がします。
船橋やミカドに行って思ったのですが、他のプレイヤーの対戦を見るのは大事ですね。
自キャラにしても「こういうやり方があったのか」とか、他キャラにしても「こういうやり方は自キャラで出来るだろうか」とか、色々勉強になる部分があります。
地元だとあまり複数人での対戦が起きないので、人がいる時には意識しないといけないなーと思った次第。
その前にギルティギアというゲームの基本的な立ち回りをしっかり身に着けないといけないんですけどね。
まだまだ練習が足りてないです。
そもそもこのゲーム、やりながら覚えるには覚えなきゃいけないことが余りにも多くて(しかも難しくて)、
確実に長くやっているプレイヤーが勝ちやすいように出来ている気がします。
大学の頃なら「臨むところじゃい!!」といった感じだったのですが、
いかんせん今は時間が無くて大変ですね
じゃあどうすんの、というところですが、
・・・どうしたらいいんでしょうね
閑話休題
新しくギターを買いました。
ボーナス支給のシーズンということで、奮発してみた次第です。
いいお値段のセミアコを探して新宿をフラフラしていたのですが、
いかんせんお高い
なんで普通に30マン超えのものしか出てこないんでしょうか
と思って某島村楽器に入るとちょうどいいお値段のES-335が
少し試奏させてもらっていると、店員さんから
「REC用ってことでしたらこれとかどうでしょう」
と差し出されたのはHISTORYのギター。
コピーモデルでしょォ?と思って弾いてみると、音の締まりがいい。
店員さん曰く、HISTORY製品は結構作りがしっかりしていて、ライブ用と別でREC用に使う人もいるんだとか
ライブする予定なんて皆無でしたし、これはアリかな、と思って購入
お値段は・・・まあ、あまり気にしないようにしましょう
暫くは金欠生活が続きそうです
今作っている曲で使う予定なので、上がったら聞いて頂けるとこれ幸い
録音、練習しないとですねぇ・・・
本日のBGM
Epic/Kashima Washington
知人からCD借りて聴いております
ジャズなのですが、えらく重厚ですね
ビッグバンドとかよりももっと現代音楽的な音作りで、葉加瀬太郎とかのイメージがちょっと近いですね
葉加瀬太郎はもっとメロディ寄りですが、それをもっとセッションジャズっぽくした感じの印象です。
ジャズはもっと音数少なくて各楽器にスポット当てて、みたいな曲が多いと思ってるのですが、この人の曲は単純に楽曲としての完成度が高いですね
いかんせんCDが長く(3枚組で全170分!)、まだまだ聴き切れていないので
休日にでもじっくり時間をかけて聴こうと思います