土曜昼前から活動(フラワーナイトガール)を開始して、
昼飯の約束あったので秋葉原で食べ歩き
いつも行くダイニングだかカフェだかわからない店でコーヒーとクリームブリュレを頂いてのんびり解散
いい感じの休日を過ごしています
格ゲーやらない友人とゲーセンに遊びに行ったので少しだけニトブラ遊ばせてみたのですが、
相手も初心者のようだったこともあって、アンナ使って結構良い勝負してました
その後自分もアンナで対戦してみましてが、立ち回りさっぱり分からなくて同じく接戦の後に負け
シューティングキャラってあまり得意ではないのですが、それ以上にタメキャラが難しい
流石に本キャラで再戦とかはしませんでしたが、ちょっとアンナ練習しようかと思うくらいには悔しかったです
それからいつも行く店で休憩
たまにはコーヒー以外も、とクリームブリュレとやらを頼んでみたのですが、なんですかねあれは
ケーキ的なものを想像してたらなんかカップで出てきたし表面硬いし
割ったらプリン出てきたし!
うめえ!なんだこれ!
とまあ大興奮で
こう、オシャレ感に負けずに頼むんで見るもんだなあと思いました
そんな感じでのんびり過ごしてたのですが
のんびり過ごしてただけなのに疲れ果ててしまって
やっぱり体力付けないとまずいなーと思った次第でした
閑話休題
今期の「蒼の彼方のフォーリズム」がなかなか好みです
フライングサーカス(FC)というフィクションスポーツですが、才能とか努力とか苦労とか挫折とか、なかなかスポ根してるなーと思った次第
ピンポンやハイキューもそうですが、スポーツものは努力とか成長とかが普通のバトルものに比べてハッキリ描かれる傾向があって結構好みです(バトルものも好きな作品は多いですが)
そういったところに「青春してるなー」とか、憧れみたいなものを感じています
格ゲーが好きなのも努力とか成長とかそういったところに惹かれてる部分があるのかもしれませんね
フォーリズムの中でグッときたシーンで、
FCを始めたばかりのヒロインや強豪達が、更に強い相手や脅威に対してワクワクしたり楽しんでいることに対して
実力差に絶望していた別のヒロインが
「どうしてそんな風に考えられるの・・・?」
と思うシーンがありまして
共感したり応援したりと色んなことを感じながら観ています
これからどうなるんでしょうかね
まあ、心折れっぱなしってことは無いと思いますが
そんな感じで今期もアニメは豊作なのでした
本日のBGM
Orphans/cero
日本のJamiroquai(と勝手に呼んでいる)、ceroのアルバムから
PVあるので探してみてください
アルバム全体としてはグルーヴィーな印象なのですが
この曲がえげつないほどポップ
以前紹介した東京カランコロンとは違う方向性で、ポップの化け物という感想です
また歌詞が情緒的で
それに合わせたようなアレンジの盛り上げ方も非常に秀逸
国内でもこんな音でやってる人達いるんだな、と思ったら大橋トリオとかもいますねそういえば(方向性は少し違いますが)