人間って結構他人に興味ないんだよね
だから無責任に中傷するし、無根拠に励ますことも出来る
でも、そんなこの世界が大好きだ
ども
たまにはダークなことを歌ってみるもやしです
ハッピーだけがいいことじゃないと思ってます
テーマはロック、色で言えば黄味がかった黒
でもサビがポップだ、どうしよう
最終的にはそんな曲
元はバンド用にするか自分で歌う用に作ってたんですが
そもそもバンド組んでないですし、
自宅で歌録りする時間もありませんし（親いますからね）、
録音するのにスタジオ行くのもなんだったので、アクエストーンで鳴らせるようにメロディを改編
そしたらあら不思議、元のイメージ忘れてるｗｗ
ってわけでカバー曲から晴れてオリジナル曲へ昇格した曲なのです
元は打ち込みボーカルじゃ出来ないようなメロで、ミッシェルのチバさん風に歌ったらすごくはまるんですよね
編曲後のサビはビークルヒダカさんでイメージしましたが
あとイントロがクソ難しくて、練習期間が２週間あったにも関わらず録音に更に２週間かかったという
おい、簡単っていうな！//
パソコンばっか弄ってると腕が落ちてしょうがないんですよ！
ミックス期間は割と余裕あるんで軽く弾いてますが
打ち込みしてるときってそっちに熱中しちゃうんですorz
詞のテーマは「痛くて辛くて」「現実」「それでも」
最後のは後付け
初めて本気で作った歌詞です
前作より作ったのは先になるんですよ、そういえば
一応メッセージソングなので、胸に何か刺さるものがあった人はそれが何か意識しながら生きてみるのもいいと思います
動画のテーマは「荒さ」「粗さ」
故にマウス手描き
正直しんどかったですよｗ
でも自分で描きたかったので充分満足ですｗ
そんなわけで歌詞
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『urban rock fetishism』
作詞作曲:sgmusic
曖昧なwards
「気にしてないね」
その場凌ぎ
出まかせ吐いて
腹の中
ぐっつり染まって
けれど白い
顔してlaugh
当たり障り
ない言葉で否定
脅す刃は
ぼんやり怖いね
耐性ない
虫には核兵器
絡む虚実
実際は架空兵器
声をあげることすら知らん
虫の心は回る
"give me some help
under light and god!"
頭を垂らす
"please disappear,
there's no pleasure"
慈悲を誘う
振りして殺るか
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こうして改めて読むと自分が書いた気がしませんね
メッセージとか始めて込めましたよ
そもそも詞に意味付け始めたのがtake meからですけどねｗ
ちなみに連作
ｋｗｓｋはこちらで